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「市民知」塾三鷹雑学大学

「市民知」塾とは

「市民知」塾は、いわば自主ゼミです。
さまざまな問題をすこし深く掘り起こしてみたいみなさんと、専門家を結びつけようとするささやかな試みです。

哲学者の鷲田清一にこんな言葉があります(『パラレルな知性』)。
「当事者能力を失った市民」……これは現代の科学技術をはじめとした「学知」があまりに専門的になりすぎているため、それが自分の生命や安全、生活に直接かかわる問題であるのに、市民が理解したり構想したりすることをあきらめて、「学知」に丸投げして「リスクへ対応する能力」を持てずにいることを示しています。
その一方で、こんな言葉もあります。
「教養を失った専門家」……「学知」にかかわる専門家たちは、社会へつながる「教養」を失い、自分の領域に閉じこもりそこで慢心してしまっている。いまそうした専門家が、データ改ざんや医療過誤、利益誘導、隠ぺい行為などによって、市民の生活を脅かしています。

だからこそ専門家=「学知」とみなさんの市民としての「教養」=「市民知」を結びつけられないでしょうか。ぜひご参加ください。

その運営方法とは

「市民知」塾は自主ゼミですので、できるだけネットを軸に展開できればと考えています。
集まったみなさんと運営方法について決めてゆきたいと思いますが、こういう方法はどうでしょう。

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テーマについて

これは塾に集まったみなさんと協議して決めてゆきたいと思います。
参考までに、最初はこんなテーマはどうでしょう。

「老人とはだれか?」
高齢化社会のなかの「老い」の問題とは…さまざまな分野の専門家と一緒に考えたいと思います。
「格差の正体とはなにか?」
格差社会が広がるなか、「格差の正体」とは…さまざまな分野の専門家と一緒に考えたいと思います。
「日本人とはだれか?」
グローバル社会において「日本人」とは…さまざまな分野の専門家と一緒に考えたいと思います。
「市民とはだれか?」
ボランタリーな社会で「市民」の役割とは…さまざまな分野の専門家と一緒に考えたいと思います。

 ぜひご参加ください。ご参加希望の方は「市民知」塾登録申し込みをクリックして、事務局へメールください。

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